2008年10月11日

閉講式



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研修の閉講式。

企画は、ジョイさん、インダイさん、アニーさん。


「元気ですカー?」のインダイさんの

元気な掛け声に、みんなも

「元気デース!!」(猪木?)

で、始まり。

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そして、お祈り。

ハビブさんがイスラム教、

パールーンさんが仏教、

フランシスさんがキリスト教、

ジュワラさんとサントシュさんがヒンズー教。


それぞれの神さまに、

この日を迎えることができた

感謝の気持ちを捧げました。


研修当初は、受け入れられないわけではないけれど、

一緒にと言われると、所作も含めて

何となくとまどう他宗教のお祈り。

徐々に慣れ自然に受け止められるようになり、

今は当たり前の、みんなにとって意味ある時間。


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アニーさんのギター伴奏で、

今年の研修で、朝の始まりに夕方の閉めに、

何度もうたった

We are the Asian(みんなアジアの仲間たち)」。

この歌ができて15年以上。

宇井さんは、

「この歌には、健康をめざして

アジアの人たちといっしょに取り組んでいく時に、

AHIが大切にしたい気持ちが、

そのまま込められている」といいます。

毎年研修で紹介していますが、

こんなに何回も歌った研修生たちは初めて。


そしてもう一曲。

アニーさんが、明後日のオープンハウスで

披露する劇のために、この研修をテーマに

作詞作曲した「Solidarity Song(ひとつになろう)」。


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今年の研修の主担当(メインファシリテーター)、

宇井さんからのメッセージ。


研修中は心底疲れることもありましたが、

研修生の存在が宇井さんのガソリンでした。

いつもエネルギーをくれるみんながいたから、

ここまでやってこれた。

その感謝の気持ち。


そして、宇井さんが最後に掲げた言葉は・・・

学びは、自分の中からやってくる。

外から与えられるものじゃない。

みんなが自分の力で得たもの。


「私たちがめざす人づくりとは、、、

アジアの一人ひとりが、過去の経験を生かして、

次に向けて、何を変え、

何をしたらいいのかを考えられる。

その力をつけること、のばしていくこと」


その力を持った研修生一人一人が、

お互いにとっての神さまからの贈り物であり、

それぞれの地域に帰った後も、

一緒に歩んでいく旅の仲間。

同じ目的、目指す社会に向かって、

それぞれの場所で次の一歩を生み出しあっていく。

 

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研修生同士お互いに、

みんなが一言ずつメッセージを書いた色紙を、

渡しあいます。

昨晩夜遅くまで、

それぞれとの研修中の思い出を振り返り、

やりとりを思い浮かべながら、

一生懸命書いたメッセージです。


研修の中で一番心に残ったことは?

「研修全体が学びの場なんだ。

学ぶチャンスはどこにも転がっている」


「経験や意見を出しあい、

そして自分で考えることが、

大きな学びや自信をもたらし、

自分を変えると知りました」


一人ひとりが1分で発表。

でも、ついつい、長くなりがち・・・


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いつも時間を独占して

自分ばかりが質問していたハビブさんが

30秒でコメントを終えました。

みなびっくり。「まだ時間があるよ」

「いいんだ。どうぞ、僕の残りの時間は他の人で使ってください」

 何よりの彼の学びかもしれません。


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研修生を代表して、アクラムさんから。

「宇井さんの研修の進め方から

学んだことはとても大きい。

みな、それぞれがこんなに違うのに、

グループとして成長し、

それが個々人の成長になる。

AHIの力の源は”Unity(団結)


そうした感謝と評価とともに、AHIへの提言も。

「研修では何度も参加型運営の話がでて、

AHIでも、スタッフみな平等で上下がないというけれど、

実際は違うかなと思えるところもありました。

AHIも変わっていってほしいと願います」


1ヶ月ここで過ごして、

AHIのスタッフやボランティアの方々の

働く様子を見て感じること。

AHI自身の運営やあり方も、

彼らの学びの材料であり、その彼らの提言こそが、

AHI自身にとっても学びの材料、学びの場です。


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理事長の齊藤さん、名誉理事の川原さん。

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研修一日目には真っ白だった研修スケジュール。

こんなふうに埋まりました。

これが、今年の研修生たちが、

研修というキャンバスにみんなで描いて作り上げた、絵。


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閉講式を終えて、初めての全員での外食。

ベジタリアンとそれ以外のテーブルに別れ、

ひとり1000円の予算を超えないように、

でもなるべく豪華な食事を

計算機をつかってオーダー。

ドリンクバーの仕組みも難しい。

(サイゼリア日進市竹の山店のみなさま、

いろいろ細かい注文、ありがとうございました)


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お昼を終えて、尾張旭市市民祭へ。

研修でお世話になった、

尾張旭市の健康づくり推進員の方たちが

開いている健康教室をお邪魔しました。

そこでまた簡単な健康体操のレクチャー。


同じ階のお隣では、

尾張旭の水質浄化のとりくみが紹介されていました。


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顕微鏡をのぞくビンドゥさん。


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バングラデシュで水の砒素汚染の問題に

取り組むアクラムさんは、

浄化水槽の仕組みのコーナーでは、真剣なまなざし。

職員の方との名刺交換も。


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同じく、尾張旭市の保健センターを訪問した時に

お世話になった健康課のみなさんのブースにもご挨拶に。


でも、研修生たちの足はフリマのほうへ・・・?


(フランシスさんは集合時間も気にならないほど

熱中してしまい迷子に。

英語で迷子放送をしていただきました・・・)


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こうして夕方、迷子事件で2時間遅れて

AHIにみんな到着。

オープンハウスの実行委員のみなさんとの最終会合。

(「お待たせして、本当にすみません」と、

最初にフランシスさんがお詫び)


(当たり前ですが)初めてのオープンハウス。

どんな人がどのくらい集まるんだろう?

自分の役割は?ちょっと緊張の研修生たち。

 

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ということで、今夜も10時すぎまで、

オープンハウスでの劇の練習。

眠いけど、がんばります。

 

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こんな風に構成はきまったものの・・・
 

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相変わらず、

「ああしたほうがいい」

「こうしたほうがいい」

「いやこうだ」

「違う違う、こうだって!」

と意見がまとまらず。(うるさい・・・)


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でも、なんか、みんな笑顔で進めている。

とっても楽しそうなみんなです。



 



 

posted by ahi at 11:44| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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